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三鷹市に要望書を提出しました

2018年12月13日

平成30年12月13日、三鷹市長宛に三鷹市施設長会として要望書を提出しました。要望事項は以下のとおりです。

1.介護報酬に関わるサービス種類ごとの人件費率について、下記のとおり見直しが行われるよう国に働きかけること。

(1)介護報酬に関わるサービス種類ごとの人件費率については、介護事業経営実態調査結果にもとづく人件費率を用いること。

(2)介護報酬に関わるサービス種類ごとの人件費率については、現行の45%、55%、70%の3段階を改め、55%~70%まで5%ごとの4段階に見直すこと。

 

2.処遇改善の原資を交付金としてではなく、介護報酬に含む形で交付し、全ての職員を対象にできるよう、都や国に働きかけること。

 

3.三鷹市で働く人財の確保のための取組を、下記のとおり推進すること。

(1)三鷹市の事業者が連携して取り組む福祉・介護の仕事についてのPR・人財確保に関する活動に対し積極的な支援を行うこと。

(2)三鷹市が実施している介護人財確保事業について、事業の継続を行うとともに、対象となる事業の種類や職種の拡大を具体的に検討すること。

 

 

介護事業者が安定的に事業を運営し、継続的に地域貢献をしていくためには、そこで働く人材が十分確保されていなければなりません。しかしながら、近年、介護分野の人材不足は深刻な状況が続いています。そうした中、三鷹市ではここ数年のうちに複数の大型施設の開設が予定されており、介護分野の人材確保対策、報酬体系の見直しはまさに喫緊の課題と言えます。

 

s-301213

 

当日は健康福祉部長と調整担当部長にご対応いただき、非常に有意義な意見交換ができました。三鷹市としても、市内事業者と十分に連携しながら、この問題に一緒に取り組んでいきます、との言葉をいただけました。

 

当施設も、引き続き三鷹市や市内事業者の皆様と緊密な連携を図りながら、よりよい環境作りを推進してまいります。

 

施設長 香川卓見